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【簿記2級はこの5冊で合格を目指せる!】約10カ月間の独学で合格した私が使用した簿記2級テキスト・問題集の紹介

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こんにちは、ゆきだるまです。

 

私の簿記に対する知識の前提として、まず簿記3級に合格してから簿記2級の勉強を始めましたので、簿記3級程度の知識がある状態から勉強を始めました。

 

私は学生時代に簿記について全く勉強してこなかったので、簿記3級に合格するところから全て独学で勉強しています。また普段は会社員をしているので、働きながら勉強を進めました。

 

これから簿記2級の勉強を始める方の参考になれば嬉しいです!

 

 

 

テキスト選びのポイント

まず簿記2級テキスト選びのポイントについて、お話します。

 

簿記2級は、商業簿記工業簿記の2つの勉強が必要になります。

商業簿記も工業簿記も内容量が多いためか、それが1冊にまとまったテキストはなかなかありません。

だいたい商業簿記・工業簿記で2冊に分かれているので、2冊セットで購入が必要です。

 

また、簿記3級まではテキスト・問題集が1冊になったものだけで足りましたが、

2級からはそれだけではさすがに足りないと思ったので、過去問や予想問題集も併せて購入しました。

過去問などで問題を解く練習をたくさんすることで、知識を更につけることが出来たので、購入しておいて良かったと今も思います。

 

私は、5冊全てをTAC出版で揃えました。

同じ出版社の中にもいろいろなシリーズがあると思いますが、商業簿記・工業簿記のテキスト2冊は同じシリーズで揃えた方が、そのテキストの進め方に慣れているからか内容の理解がしやすいです。

 

それでは、実際に私が使用したテキストをご紹介していきます!

テキスト

スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記・工業簿記

 私は、「スッキリ」シリーズに大変お世話になりました!

 

TAC出版のこのシリーズは、ネコのキャラクターのイラストと、ケースごとにストーリー仕立てで説明があります。

その説明は簿記初心者の私にとって、難しい言葉をずらずらと説明されるより、2級の内容に対してハードルをそんなに高く感じることなく理解していくことが出来ました。

 

また付属の問題集でテキストを読み進めながら解くと、更に理解が深められます。

 更に付録のチェックテスト(本番同様の形式)あり、それにはWEBで無料視聴できる講義動画もあったので、十分理解が出来ました。

上記にもありますが、テキストに関して、商業簿記と工業簿記は同じ出版・同じシリーズで合わせる方が良いと思います。

 

商業簿記

工業簿記↓

過去問・予想問題集

スッキリとける 日商簿記2級 過去+予想問題集(※21年度版は改訂版が発売)

また「スッキリ」シリーズです!

過去問6回分と予想問3回分、更に新傾向問題対策がありますので、

問題集はこの1冊だけでも正直足りる人はいるかと思います。

 

私がなぜテキストと同じ「スッキリ」シリーズにしたのかというと、2級のラスボスと言われている連結決算の問題の解説が理由です。

特に解き方に工夫が必要になる連結の問題は、テキストごとに様々な工夫があると思います。私はこのシリーズのテキストを使っていたので、問題集でも解き方の流れが同じである方が理解しやすいと思い購入しました。

あとは、このシリーズの解説がわかりやすかったという理由もあります。

 

また問題数が多いので、出題のパターンを覚える練習になり、全て解き終わった時には幅広い知識が確実についていることが実感できました。

 

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TAC出版書籍販売サイト CyberBookStore より

 

この問題集、2021年度版より改訂版の発売になるようで、商品名も変わるようです。

改訂後の商品名↓

『2021年度版 スッキリうかる 日商簿記2級 本試験予想問題集(旧:スッキリとける 過去+予想問題集)』

※改訂版は、2021年4月1日より予約開始のようです。

 

あてるTAC直前予想模試 日商簿記2級

こちらは、各回ごとに本番そっくりな予想問題が作成されている問題集です。

問題のレベルとしては少し難しいように思いましたが、実際の簿記2級の試験の難易度は最近とても難化傾向にあるので、本番への心構えとして解いておいて良かったと思います。

 

重要な解説ですが、丁寧な解説に加えて、下書用紙へのメモ例などがあり、参考になりました。

 付録として、出題頻度が高い仕訳の暗記が出来る仕訳カードや、試験直前に確認するリストがありますので、1カ月前~直前にかけてこの問題集に取り組むことをオススメします!

 

 仕訳暗記本

究極の仕訳 日商簿記2級

私はこの本を通勤中やお風呂で読んで、ひたすら仕訳を暗記していました。

2級では、やはり範囲がとても広いので、簿記初心者の私にはテキストを読んだだけでは頭から抜けてしまう仕訳がたくさんありました。

 

この本を使用し始めた時期は、問題集に手を付け始めた頃です。この暗記本を使ってうっかり忘れていた仕訳を思い出して、確認していました。

出題頻度が高いものがまとめられていて、この本にはとても助けられました。

 また、通勤中カバンに入れていても邪魔にならない小さめなサイズだったので、持ち運びにも便利でした。

 

まとめ

以上、私が実際に使用して合格できたオススメの5冊をご紹介しました。

5冊全部で1万円もかからない程度だったと思います。

 

簿記2級になると教室に通って講義を受ける選択肢も浮かんでくると思いますが、

やはりお金もそれなりにかかりますので、出来れば独学で勉強したいなと思い、私は独学で合格を目指すことにしました。

 

これから独学で簿記2級の勉強を頑張る方の参考に少しでもなったら嬉しいです!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!